平成8年から続く国立地域支部最大のイベント餅つき大会、折角ならお米作りから始めようとなり今年で5回目、残念ながら昨年に続き今年もコロナ禍、人数制限のもと、10月16日無事に終了いたしました。
”緊急メンバー”として国分寺4名・国立10名の精鋭です。”表彰式の30秒ルール”でマスクを外しての久しぶりのスナップ。
懇親会の代わりに市内一番のおにぎりや京園のセットと缶ビールのおみやげでした。
(作業風景は別途圓谷さんより)
来年こそは、と願うバカリです。
沼尻 哲
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平成8年から続く国立地域支部最大のイベント餅つき大会、折角ならお米作りから始めようとなり今年で5回目、残念ながら昨年に続き今年もコロナ禍、人数制限のもと、10月16日無事に終了いたしました。
”緊急メンバー”として国分寺4名・国立10名の精鋭です。”表彰式の30秒ルール”でマスクを外しての久しぶりのスナップ。
懇親会の代わりに市内一番のおにぎりや京園のセットと缶ビールのおみやげでした。
(作業風景は別途圓谷さんより)
来年こそは、と願うバカリです。
沼尻 哲
10月9日に江戸川区陸上競技場で日体大との試合が開催されました。
公式記録によると昨日の入場者数は1,960人。
新型コロナの影響でチケットの発売枚数も制限されており、
最初の抽選では落選し、一般発売で何とか購入でき観戦することができました。
試合の方は前半10分に日体大にPGで先制を許したものの、その後前半14分にトライを決めて逆転した後は、試合終了間際にトライされたものの、リードを保ったまま46対10でノーサイドを迎えました。
試合全体を通して、スクラム・ラインアウトは安定したものの、ノックオンやパスミスなど細かなミスが見られ、日体大のタックルやブレイクダウンでの絡みで思うようなクイックな展開ができず、点差は開いたものの、ややすっきりとしない内容でした。
次戦は昨日の第一試合で早稲田に7点差で惜敗した筑波大学です。
今シーズンの筑波大学は初戦の帝京大戦には7対17で惜敗しましたが、第2戦の慶應戦では34対12で勝利しており、侮れぬ相手です。
10月24日の試合までまだ時間がありますので、今日の試合で明らかになった課題をつぶして、準備をしてスカッと勝ってほしいものです。
越智 浩治
明治大学は9月25日土曜日に慶応義塾大学との秋季リーグ開幕戦を迎えました。
慶応義塾大学は春季リーグを制し、大学選手権も優勝した難敵です。
試合の方は、1回裏に慶応が1点を先制し、3回表に明治が追い付くも、
その裏に2点を返され、追いかけるも追つけず、進んで行きました。
ようやく7回表に2点を返し、8回表には1点を追加し、この試合で初めてリードし、
勝利が見えたのですが、7回に二番手で登場した投手が8回はアウト一つも取れず満塁で降板、後続の投手の暴投で同点に追い付かれ、引き分けで試合終了。
翌日の第二戦もリードしていたものの、最後に慶応に追い付かれ2試合連続で引き分けとなりました。
次戦は早稲田に連勝した立教から1勝をあげ勢いのある東大戦です。
春季リーグでは連敗した慶応に負けなかったことは良かったですが、
残る試合で取りこぼしは許されません。
慶応戦の反省を踏まえしっかり準備をして、試合に臨んで欲しいものです。
越智 浩治