
12月15日、日曜日、快晴のなか、 矢川いこいの広場で、
国立地域支部・日野地域支部の共同主催で恒例の餅つき会を開催し、
国分寺地域支部、他支部からもご参加いただき、
約80名の皆様にご参加いただきました。
前々日からの準備が行き届いてこともあり、
午前8時から準備作業を開始し、
その後、釜戸班、餅つき班、仕上げ班、給仕班に分かれて、
手際良く、各々の役割をこなして行きました。
当日使用した餅米は、60キロ。
風のない日だったこともあり、3台の蒸し器で餅米を蒸して行ったので、
餅のつき手が、足らなくなるほど回転が速く、
寒さも忘れる位、順調に進んで行きました。
午前9時30分頃、沼尻事務局長渾身の里芋、牛肉、こんにゃく、長ネギを
じっくり火にかけた芋煮が振舞われ、お餅が出来上がる迄の団欒の友になりました。
10時頃、つきあがったお餅は、最初にお土産用の鏡餅を85セット作った後、
きな粉、辛味大根、あんこ、納豆、ずんだの5つの味で皆さんに振舞われ、
しばらくぶりに暖かいぬくもりを感じるお餅を味わうことが出来ました。
今年は、予定以上に順調に進行し、午後2時過ぎに終了となりました。
ありがとうございました。
動画1[youtube]http://youtu.be/gXxLHhvGOM8[/youtube]
動画2[youtube]http://youtu.be/W75FXx-CA9Y[/youtube]

国立競技場最後の伝統の明早戦に多摩支部95名の皆さんと応援に行って来ました。
入場者数は46,961人(昨年比約15千人増・最高は82年の66,999人)雲ひとつない青空の下でまず校歌の大エール。チアが早稲田の半分、ちょいと気になりました。
3-3で折り返したまでが精一杯。打倒早稲田頑張ったがノートライ 15-3でノーサイド。
対抗戦3勝4敗で5位、但し大学選手権は単独優勝の帝京大、早大、慶大、筑波大の4校と青学に勝ってかろうじて仲間入り。
FWの差が出たのではと思っています。ただしFW早稲田は6人が4年生、一方明治は圓生主将のみ。来年以降に期待したい。

試合後松任谷由実のプレミアムライブ“ノーサイド”が神宮の杜にこだましました。(懇親会42名の参加)

11月4日、月曜日(祝日)恒例のくにたち市民まつりに参加、出店いたしました。
朝から小雨模様の天候のなか、午前7時過ぎからラムネとくじの模擬店を立ち上げ、8時30分に出店準備が終わりました。9時の販売開始と同時に雨がやみましたが、曇り空で肌寒く、午前中はラムネの販売に苦労いたしました。
そんななか、近くに慶應大学三田会・早稲田大学稲門会・中央大学白門会のブースがあり、それぞれが特色を出して頑張っていたので、励みになりました。
午後になると、少し陽射しも出てきて、ラムネが売れ始め、
3時半過ぎには、用意した360本が完売出来ました。
お客様に感謝・感謝です。
また、他の地域支部の皆様のご協力に深謝申し上げます。
午後4時の模擬店撤収時に夕立のような強い雨が突然降り出し、
撤収作業で、ずぶ濡れになってしまいました。
片付けが終わった時、雨が上がり、日が射して来ました。
ちょっとばかり悔しい思いになりましたが、祭開催中天気がもったことを思えば、良しとすべきと思い直し、その後、富士見台の防災センターで反省会を開いて、楽しい一日となりました。
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