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2015年12月20日(日)
国立「城山さとのいえ」にて、恒例の餅つき会を開催

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好天に恵まれた2015年12月20日、日曜日、国立・国分寺地域支部共催で「国立市の施設「城山さとのいえ」にて、恒例の餅つき会を開催いたしました。

国立・国分寺・日野・村山・多摩市・青梅の各地域支部からご参加をいただき、更に明大相撲部から3名、明大現役学生12名、そしてご友人の皆様、併せて91名様にご参加をいただきました。

また、当日は「城山さとのいえ」のイベント日とも重なり、多くの国立市民の方とも触れ合う機会にも恵まれました。

定刻の午前9時より開始した餅つき会は、前日からの準備が出来たこともあり、手際よく順調に進み、午後2時30分には終了となり、午後5時30分には撤収作業も完了いたしました。

これもひとえに「城山さとのいえ」からの多大なるご支援と、明大相撲部の岩村 孔成 氏、田原 勇也 氏、藤岡 幸大 氏、明大祭実行委員の現役学生の皆様、そして、各地域支部・ご友人の皆様の獅子奮迅なご協力の賜物と厚く御礼申し上げます。

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2015年11月7日(土)
世界遺産 富岡製糸場、めがね橋、旧軽井沢を見学してまいりました。

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2015年11月7日(土曜日) クラブツーリズムのバス旅行「秋色深まるめがね橋と旧軽井沢で散策、世界遺産 富岡製糸場を見学」に参加してまいりました。

参加者は、国立・国分寺地域支部、合わせて11名。
国立からは、栁澤、若林、圓子、秦、土屋、鈴木、若村の7名が参加。
当日は、曇り空のなか、午前7時40分に立川を出発。
途中、高坂サービスエリアで1回休憩して、富岡製糸場に10時20分入場。
以前、在籍していた会社の建物であったことから、他の見学者より詳しい解説をと思いながら約1時間に亘り明治時代初期に建設された東繭倉庫、西繭倉庫、繰糸場等を見学いたしました。

明治時代初期にフランス人の指導のもとに100メートルを超える大きな和洋折衷の堅牢な建物が日本人の手によって建設されたことに改めて感動すら覚えた次第です。
また、大勢の見学者が訪れていることにもビックリいたしました。
11時20分に富岡を出発して、峠の釜めしで有名な「おぎのや」に立ち寄り、その後、碓氷峠の鉄道橋「めがね橋」で、見事に色付いた紅葉を鑑賞。
「めがね橋」では、40分と短い時間でしたが、橋を背景に記念写真を撮ったり橋の上から色付いた山々を眺めたりすることができ、楽しませてもらいました。

その後、軽井沢に向い、午後1時50分に到着。
到着後は、自由行動となり、旧軽井沢を散策。商店街は、11月なのに殊の外、混んでいました。
1時間の滞在時間でしたが、万平ホテルや天皇・皇后陛下が初めてお会いになった軽井沢テニスコート、室生犀星宅等を駆け巡りました。
万平ホテル玄関先では、新郎新婦の記念撮影が行われていて、何ともうれしい気分になりました。
お土産を購入した後、2時50分に軽井沢を出発して、立川に午後6時30分に戻ってまいりました。

圓子 彰男

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2015年11月3日(火)
第46回 くにたち市民まつりに参加

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11月3日、明治大学校友会国立地域支部は「くにたち明大会」として、第46回くにたち市民まつりに参加いたしました。
 
前日の雨が上がり、秋晴れの下、大勢のお客さんが行き交う中、私達は昔懐かしいラムネと子供向けクジ引きを販売しました。
私達は、20数名の参加でしたが、交代をしながら大きな声を張り上げて販売にあたりました。
たくさんのお客さんが、次から次へとお見えになり、これに加えて天気が最高だったこともあり、1本100円のラムネを360本、2回で100円のクジを予想終了時刻より早い、午後1時30分頃に完売させていただきました。
 
10平方メートル程のスペースに販売コーナーを設け、それに大学のポスターを掲示、明冶大学付属中・高の案内書を展示して、さらに「ぶらっと相談コーナー」を設け、法律、会計、企業診断、年金、登記、行政手続き、証券運用、リフォーム、アパート経営、旅行、家庭菜園、付属校進学相談等、それぞれ会員の得意とする分野について道行く人の相談に応じました。

 
祭り終了後は、みんなで和気合いあいと打ち上げを行って、秋の大きな催事を終えました。
明大会が市民祭りに参加して、10年近くになります(2007年、第38回から参加)。明治大学の存在を示し、秋の一日に明大生、OBの鋭気を養い、みんなで楽しもうという意図から参加しました。
年々私達は、年を重ねて行きますが、この市民まつりは、普段なかなか合わない人達との談笑の場、健康を確かめ合う場にもなり、それなりに意義深い機会となっております。
来年も、頑張り、楽しみましょう。

圓子 彰男

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