
10月19日土曜日、多摩支部主催の中野キャンパスツアーが開催され、
10地域支部、総勢31名が参加いたしました。
国立地域支部からは、 若林・水上・松浦・川野辺・森井・圓子・塚越信・沼尻の8名が参加いたしました。
今年4月に開校されたキャンパスは明るく開放的で、
緑にも恵まれた近代的な素晴らしい環境で、
参加者全員が驚嘆の声を上げていました。
行政ともに地域とも連携して完成させた母校の姿に爽やかさを覚えました。
昼食は、明大学食ナンバーワンの油淋鶏定食(320円也)をいただきました。
午後から21名が和泉キャンパスに向かい、新図書館を中心に見て回りました。
まさに明治の人気の一辺に触れた想いがいたしました。
明治大学を卒業して良かった。
そんな声が聞こえた素晴らしいひとときでした。
幹事長 沼尻 哲
2013(平成25)年10月14日(祝日)、富士見台防災センターにて午後2時から
国立地域支部の役員会が開催されました。
当日の出席者は、内田 川野辺 窪田 今野 佐野 関 塚越信 土屋 中野 沼尻 秦
星野 圓子 森井 栁澤 若村 の計16名
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議事録は、PDFをご覧ください。

秋たけなわの10月4日、5日に亘り、大分県別府に於いて
第49回全国校友大分大会が開催されました。
北は北海道、南は沖縄から1,100名を超える校友が集い、
別府ビーコンプラザ「コンベンションホール」にて、
日高理事長,福宮学長をはじめ、大分県知事、別府市長、
東京6大学校友会代表等、多くの来賓をお迎えし、盛大に開催されました。
向殿校友会会長の挨拶は大会関係者に感謝するとともに
校友会の目的は大学を支援し、賛助することで、
その活動を通して卒業生同士の親睦をはかることであり、
校友会の役割は、母校が発展、充実するよう、そして、あとに続く学生が各人の夢を実現して
社会に貢献できるように支援することで、校友会は母校の応援団であり、
それが「明治は、ひとつ」のスローガンに繋がると熱く語っておりました。
大分大会には、多磨支部より20名程の参加があり、
懇親会では他支部の方々と懇親を深め、
参加者全員で肩を組み校歌を歌い、
来年、新潟での再会を期し、お開きとなりました。
支部長 柳澤 正長