2016年12月18日(日)
国立「城山さとのいえ」にて、年末恒例の餅つき会を開催。
2016年12月18日、日曜日、国立・国分寺地域支部共催で国立市の施設「城山さとのいえ」にて、恒例の餅つき会を開催いたしました。
気温15度・晴天という好天に今年も恵まれ、国立・国分寺・日野・村山・昭島・立川・青梅の各地域支部から70名のご参加をいただき、明大相撲部からは3名、明大生14名、ご友人、併せて93名様にご参加をいただきました。
気温15度・晴天という好天に今年も恵まれ、国立・国分寺・日野・村山・昭島・立川・青梅の各地域支部から70名のご参加をいただき、明大相撲部からは3名、明大生14名、ご友人、併せて93名様にご参加をいただきました。
午前9時から開始した餅つき会は、皆様の手厚いご協力と相撲部と現役学生が張り切ってくれたおかげで順調に進んで行きました。使用したもち米は80kgなので、餅がつき上がる迄の間に沼尻 哲 校友特製の甘酒・山形芋煮がふるまわれて、暖を取ることが出来ました。
昼には、お供え用の餅100名様分がつき上がり、その後、つき立てのお餅を食した後、午後2時に終了となり、午後4時30分に撤収作業まで完了いたしました。
午後5時からは、富士見台防災センターにて、忘年会を兼ねた懇親会を開催いたしました。皆様、ご苦労様でした。
今回も国立市および「城山さとのいえ」からの多大なるご支援をいただきましたこと、また、明大相撲部、明大現役学生の皆様、そして各地域支部・ご友人の皆様から多大なるご支援をいただきましたことで、楽しい一日となりました。
心から厚く御礼を申し上げます。