Home > 活動報告 > 今年も餅つきボランティアに参加 | 明治大学校友会 国立地域支部

2015年1月26日(月)
今年も餅つきボランティアに参加

mochi03
mochi02 mochi01 

昨年に引き続き、日本一の餅つき名人(明治人)グループを、というリクエストに応え、矢川グループホーム・矢川ディケアサービスにボランティアとして栁澤支部長・川野辺さん・沼尻の三人で参加して参りました。
1月26日(月)天気予報は下り坂、昼までもてばという情報でしたが、準備に入った午前10時頃から雲ひとつない青空に、風も殆んどなく絶好の餅つき日和。
6kgのもち米を3回に分けて搗きました。
杵とりは野村担当民生委員。1時間半かけて黄な粉・あんこ・おろし、そしてお雑煮と。
スタッフの方々と一緒に餅を搗いている時のみんなの満面の笑み。
それは、それは、このイベントの最高潮の時間・空間です。
出来上がるまでは、恒例の川野辺さんの歌唱指導…富士山、ふるさと、ひな祭りの歌などなど。
約60名の野外コーラスでした。
昔にかえり難しい仙台民謡“さんさ時雨”を披露する方もおられました。
出来立てをご相伴にあずかり、愉しいひと時を過ごして参りました。
「来年は3回目なので、もう大丈夫でしょうね。」と申しあげたところ「また、来年もぜひきてください。」という熱いエールを戴いて帰ってまいりました。 

カテゴリ:未分類の投稿 | コメント(0)

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。


    アーカイブ



ページの先頭へ戻る