2013年10月4日(金)
第49回全国校友大分大会が開催されました。
秋たけなわの10月4日、5日に亘り、大分県別府に於いて
第49回全国校友大分大会が開催されました。
北は北海道、南は沖縄から1,100名を超える校友が集い、
別府ビーコンプラザ「コンベンションホール」にて、
日高理事長,福宮学長をはじめ、大分県知事、別府市長、
東京6大学校友会代表等、多くの来賓をお迎えし、盛大に開催されました。
向殿校友会会長の挨拶は大会関係者に感謝するとともに
校友会の目的は大学を支援し、賛助することで、
その活動を通して卒業生同士の親睦をはかることであり、
校友会の役割は、母校が発展、充実するよう、そして、あとに続く学生が各人の夢を実現して
社会に貢献できるように支援することで、校友会は母校の応援団であり、
それが「明治は、ひとつ」のスローガンに繋がると熱く語っておりました。
大分大会には、多磨支部より20名程の参加があり、
懇親会では他支部の方々と懇親を深め、
参加者全員で肩を組み校歌を歌い、
来年、新潟での再会を期し、お開きとなりました。
支部長 柳澤 正長