2018年3月4日(日)
明大会が国立市春のフェスタ模擬店に出店協力
去る3月4日日曜日、国立市生活環境部環境政策係の要請で、餅つき会場で御馴染みの城山さとのいえで行われた国立市里山春のフェスタに川野辺・玉井・塚越信・沼尻の各校友そして北村准校友がご協力をしました。
要請内容は明大会定番の“山形芋煮100人分”です。
厳しい予算の中なので、ひと手間を加えました。蒟蒻は下茹で、牛肉としめじはあらかじめ炒めて味にコクを増すよう準備しました。
午前10時集合、午後11時配布開始。風はありましたが、好天に恵まれたのか大勢のご家族が見えていましたので、開店と同時に長蛇の列、コンロ2台、隣のとれたの(一橋大現役学生)にも応援をいただき12時前にはあっという間に100人完売。
多めに作ったこともあり、さとのいえのお椀を拝借。洗っては盛り、洗っては盛り、追加で25人対応しました。(大好評でした。)
トータルで125人分完売、時計はまだ午後1時を回ったばかり。他の出店者を尻目に早々に後片付けに入りました。賄いでは、ごはんと讃岐うどんを入れました。とっても美味しかったので年末餅つきでやってみようと思います。諸姉兄お疲れ様でした。