2013年12月15日(日)
日曜日 恒例の餅つき会を開催。
12月15日、日曜日、快晴のなか、 矢川いこいの広場で、
国立地域支部・日野地域支部の共同主催で恒例の餅つき会を開催し、
国分寺地域支部、他支部からもご参加いただき、
約80名の皆様にご参加いただきました。
前々日からの準備が行き届いてこともあり、
午前8時から準備作業を開始し、
その後、釜戸班、餅つき班、仕上げ班、給仕班に分かれて、
手際良く、各々の役割をこなして行きました。
当日使用した餅米は、60キロ。
風のない日だったこともあり、3台の蒸し器で餅米を蒸して行ったので、
餅のつき手が、足らなくなるほど回転が速く、
寒さも忘れる位、順調に進んで行きました。
午前9時30分頃、沼尻事務局長渾身の里芋、牛肉、こんにゃく、長ネギを
じっくり火にかけた芋煮が振舞われ、お餅が出来上がる迄の団欒の友になりました。
10時頃、つきあがったお餅は、最初にお土産用の鏡餅を85セット作った後、
きな粉、辛味大根、あんこ、納豆、ずんだの5つの味で皆さんに振舞われ、
しばらくぶりに暖かいぬくもりを感じるお餅を味わうことが出来ました。
今年は、予定以上に順調に進行し、午後2時過ぎに終了となりました。
ありがとうございました。
動画1[youtube]http://youtu.be/gXxLHhvGOM8[/youtube]
動画2[youtube]http://youtu.be/W75FXx-CA9Y[/youtube]