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2017年4月29日(土)
「城山さとのいえ」にて、もち米作り体験会 スタート


2017年4月29日(土)「城山さとのいえ」にて、もち米作り体験会をスタート。参加者は13名
幹事の沼尻校友より発足経緯の説明、そして地主でもある沼崎校友より年間を通じてのスケジュール・田圃の話し・田植え、稲刈りの説明をいただきました。
その後、現地へ赴き、更に田植えについて道具を交えながらの実施方法を伺い体験田(資料の候補田Aを選択)の視察を終えました。
「城山さとのいえ」へ戻り昼食会。午後1時散会。

4月29日昼食会メニュー
鮭のすし飯、なめこ汁、絶品簡単きゅうり、里芋といかの煮物、卵ポテトポーチドエッグ、のらぼう、きゃらぶきの佃煮、パイン棒餃子の9品、(メニュー考案…沼尻)
次回開催日は、6月10日(土)の田植えを予定しています。
午後1時 「城山さとのいえ」集合 小雨決行

田植えは裸足が一番のようです。
土の感触をご堪能戴きたいと思います。
終了後さとのいえにてお茶の予定です。お楽しみに。

幹事 
栁澤 メール: masa@ysact.jp       電話: 090‐3216‐9039
沼尻 メール: numa123@topaz.ocn.ne.jp  電話: 080‐1293‐9238

参考資料もご覧ください。
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2017年4月23日(日)
東京六大学野球 明治対早稲田 観戦報告


 
2017年4月22日(土)・23日((日) 東京六大学野球 明治対早稲田戦に行って来ました。
第1週の東大戦に連勝の後、1週間空けて第3週は春季リーグ前半戦のヤマ場の対早稲田戦を迎えました。
第1戦は打球が足を直撃するアクシデントもあり、先発の水野が1回途中、3失点で降板、二番手の齋藤も1点を失い、いやなムードの滑り出しとなりましたが、二回以降斎藤が零封。
打線も奮起し、五回に同点に追いつくと、七回に河野のホームランで逆転、3時間近い接戦に勝利を収めました。
第2戦は、明治・森下、早稲田・柳澤の投げ合いとなりましたが、三回と六回に
本学が得点し、3点をリードしました。
八回には早稲田に2点を返されましたが、九回には齋藤が昨日に続いて登板。きっちり抑えて、勝ち点を2としました。
東大戦、早稲田戦でチームにまとまりが出てきた感じで、次戦の法政戦への期待が膨らみました。
4月30日は校友会で応援観戦ですが、三塁側は2試合目となると陽が陰ってきますので、羽織るものを持参したほうが良いかも知れません。

越智 浩治



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2017年4月23日(日)
グルメ同好会 筍&焼き蛤ツワーに参加して

2017年4月23日日曜日、昨夜来から心配していた雨も天気予報通り晴天となり穏やかな春の一日、今年は家族ぐるみ5人で千葉は八街・九十九里豊海海岸に行ってまいりました。

朝の爽やかなハプニング
国立駅乗車に向かうため息子の車運転で多摩信に懸ると反対側ちょうど我々の待ち合わせ場所で黒髪の若い女性がなんと手を振っていました。
見覚えも記憶もなく手を挙げるのは躊躇していたところ、案の定でした。只向うの女性も先に手を振った経緯もあり、バツが悪いらしく積極的に話しかけてきました。
「5時30分の待ち合わせなんですがまだなんですよ。」「私は市原でゴルフなんですが、どちらに行かれるんですか。」「国立っていいですよね。」「ソメイヨシノは終わりましたがボタン桜はまたいいですよね。」・・・
アッというまの5~6分でした。スターバックスに勝る爽やかで、それこそグッドモーニングでした。
筍掘り
萩観光の池谷社長もゴルフ先約を蹴とばし参加、ドタキャンもありましたが総勢20名(内国分寺8名、女性9名)で八街に向かう。2度の休憩を挟み8時15分には現地へ。
毎年の恒例でもあり、主に掘り方名人、ちょっとした穂先を見つけあてる探し方名人、背負子と称する籠に入れて運び出す運搬方名人、どんどん探しに林の中に入ってしまうと、どこから降りたのかわからなくなってしまうと「ここですよ。」と云わずともお声を出していただいて場所を教えていただけたS12.13.14トリオの案内名人と役割もしっかりとした甲斐もあって実働45分間で120本余りをゲット。今年の夏の気候でとか。
今年の筍は。といった前風評、情報を吹き飛ばすほどでした。
予定を30分繰り上げ柏餅で豊作に感謝・乾杯ではなく乾腹。
九十九里ゆたか荘焼き蛤
途中、落花生の製造販売の「いしいの落花生」世界のガラスメーカー「菅原硝子」に立ち寄り昼前にはゆたか荘へ。
今年もごはんはお赤飯を持ち込んでいるのでその分を蛤に代えてといつも通りわがままを云い早速ジョッキビール・ウーロン茶で乾杯。
焼き蛤・鰯の胡麻酢漬け・イカの丸焼き・鰯のだんご汁の特別限定メニュー。
そのうえ、今年の蛤はやや小さいとかでオーバーに云うならいつもの倍の量、ちょっとびっくりでした。
正確では、ありませんが一人15~20個ぐらい食べた人も大勢いおりました。「1年分食べましたよ。」などと云われるとゆたか荘の石井さんではありませんが、私までも嬉しくなってしまいました。
矢仲水産立ち寄り
最後は矢仲水産加工直売所でのくにたち明大会の爆買い。
あっというま聞に来られて、あっという間に去っていく変わった人たちですね。と思っていても思われていても、とにかく買いまくりです。
あっというまの20分。我々が引き揚げると日曜日でもあり閉店するとのことです。
恒例の戴いた食べられる煮干しと川口さんから貰った里芋60㎏を22等分し、行きの倍の重量、お土産を乗せ渋滞もなく16時前には国立に入りました。
我が家では早速調理にかかり今日・明日で炊き込み・こごみやタラの芽と天ぷら・煮物そして味噌汁にと。・・・自然の恵みに感謝。
沼尻 哲


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