国立地域支部長 年始のご挨拶

年頭のご挨拶

国立地域支部長　柳澤 正長

新年、明けましておめでとうございます。
謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

旧年中は校友会活動に対し、会員皆様の深いご理解と暖かいご支援をいただき、支部活動を進めることが出来ました。

地域支部が目的とする校友の親睦はもとより大学への支援、さらに地域社会への貢献も少なからず出来たと思います。
改めて、厚く御礼申し上げます。
　
国立地域支部が所属する東京多摩支部は昨年創立１０周年を向かえ、新たに羽村地域支部及び福生地域支部が設立され20地域支部となり、全国第一位の支部と成っております。
平成26年度多摩支部総会は例年と同じ立川グランドホテルに於いて6月に予定されております。
全国第一位の支部総会へぜひご出席をよろしくお願いいたします。

ホームページ開設後、足掛け3年になりました。内容もより充実し多くの方々にアクセスをいただき、活用されているようです。
当支部へのご意見、感想等をホームページへ投稿くださいますよう、御願いいたします。

平成26年度の目標を2つ挙げてみました。
ひとつは近隣地域支部との交流であります。既にゴルフコンペ、史跡散策,餅つき大会等、協賛の形で行っております。
餅つき大会には国分寺,日野、多摩市、青梅地域支部の6地域支部70名を越す参加のもと、和やかに交流を図ることが出来ました。今後もこのような機会を設けていきたいと思います。　
　
ふたつ目の目標は、国立市内の他大学校友会との交流を図ることであります。
昨年は慶應国立三田会と総会の行き来を行いました。今年は早稲田国立稲門会とも交流を図ることになって居ります。総会のみの交流を越え、行事も共有出来ればと思って居ります。

結びになりますが、校友の皆様のご支援・ご協力を今年もよろしくお願い申し上げます。

新年を迎え、皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。