2019年11月4日(月)
第50回くにたち市民まつりに参加して
2019年11月4日(月・祝)明治大学校友会国立地域支部は「くにたち明大会」の出店名で、第50回くにたち秋の市民まつりに参加いたしました。
同時開催の第54回天下市と合わせて毎年約10万人が訪れてくれる市民まつりには、
今年で13回目の出店となりました。
今年の市民まつりの標語には、沼尻 哲 校友作の「令和元年 市民まつり 出発進行!」が選ばれ、沼尻校友作の市民まつりの標語は、今回で6回目の当選となり、国立地域支部全員も嬉しい限りです。
同時開催の第54回天下市と合わせて毎年約10万人が訪れてくれる市民まつりには、
今年で13回目の出店となりました。
今年の市民まつりの標語には、沼尻 哲 校友作の「令和元年 市民まつり 出発進行!」が選ばれ、沼尻校友作の市民まつりの標語は、今回で6回目の当選となり、国立地域支部全員も嬉しい限りです。
さて、大学通りの緑地帯に今年も多くの団体が趣向をこらして出店し、オープニングパレード、舞台、ダンス、合唱などの催し物が開催されて祭りの時間中歩行者天国となる大学通りは人で溢れんばかりでした。
国立地域支部では、例年通りラムネと子供向けくじ引きの販売を行いました。
前夜から雨が降り、いささか心配していた天気も快晴になり、午後1時にはくじ引きが終了、午後1時40分にはラムネ450本を完売することが出来ました。
これも国立市民の皆様と国分寺・日野・立川・八王子・町田・小平の各地域支部の皆様にご協力をいただいたおかげと厚く御礼申し上げます。
市民まつり終了後は、星野校友宅(ベニーラサロン)で懇親会を開催し、祭りの一日を無事終了いたしました。
若村 和之