2019年8月7日(水)
国分寺・国立・小平・府中・青梅・共同企画
2019年8月、東京湾サンセットパーティクルージングに参加して
※8/21 写真追加
灼熱の8月7日水曜日に国分寺地域支部主催の上記エベントに出掛けてきました。地域支部は共催の5支部の他、立川・町田が加わり7地域支部35名の参加で、比較的創設新しい国分寺地域支部の息吹き・意気込みを感じました。
出港は、ゆりかもめ日の出前の“日の出埠頭”16時30分。船名は明治らしくモテルナではなく“モデルナ”2618トン5階建て、全長83.2メートル、600人乗り。一歩船内に入るとまさに動くホテル①ファンタジーという個室貸切②開放感いっぱいの大きな窓③すし・刺身盛りを加えたバイキング・・・
さらに屋上デッキに立ち、潮風を受けながら夕日に染まる原風景を堪能しました。コースはレインボーブリッジをくぐりお台場を左手に東京ビックサイト・
若洲海浜公園・東京ゲートブリッジの下を通過大きくUターンしてコンテナヤード・羽田空港沖を廻ってもどるもの。東京五輪、さらにその先を目指す首都東京のエネルギーを実感して参りました。
堀田国分寺地域支部長の事前準備よろしく運営する(株)シーライン東京の常務の小濱さんが明治・法S54卒、総料理長をしており終始サービスに廻っていただいたり、大阪相愛大卒のソプラノ歌手岩田悠さんの“乾杯のうた”の披露もあり、“お・も・て・な・し”を受けました。
久しぶりに地域支部のスーパー企画・幹事4人の連携などこれからの支部活動の在り方にも参考となりました。
沼尻 哲