2014年4月12日(土)
東京六大学野球 春季リーグ戦 応援観戦に行ってまいりました。
2014年4月12日(土)、多摩支部の皆さんと神宮球場に行って来ました。
総勢19名。 国立地域支部からは水上・川野辺・塚越信ご夫婦・沼尻の5名が参加しました。
開幕戦なので、開会式から観戦です。
天皇杯の返還・入場行進も今回で連続2回目です。
圧巻は行進曲で、東京六大学の混成で、曲は応援歌メドレー、紫紺の歌が神宮の杜に何度もこだましました。
そして始球式。今年、多摩支部総会のお見えになる明治大学、福宮学長が始球式で見事、ストライクをきめて、東大応援席を含めて万雷の拍手喝采でした。
ゲームは、投手2本柱の山崎福也の投打の活躍(8回表3ランホームラン)で7対0。
結果はオーライでしたが、少し先行きの不安材料を残しています。
ただ、今年は戦力が殆ど温存されていること、
更に軽く150キロを超える星など、ベンチにも豊富な人材がそろっていますので、
3連覇も夢ではないと信じ、また校友と神宮球場に馳せ参じたいと思っています。
青空の下、“白雲なびく駿河台”を肩を組みご一緒に。
写真は町田地域支部 舟崎信義さんからです。