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2013年4月28日(日)
竹の子掘りと焼き蛤ツアーの報告



ゴールデンウィーク2日目の4月28日日曜日、恒例の
竹の子掘りと焼き蛤ツアーに行ってまいりました。

国分寺地域支部より西山支部長と幹事長の2名が参加され、
早朝6時前に国立を出発した一行17名は、渋滞に巻き込まれることもなく
午前8時前には、柳澤支部長、本家所有の八街にある竹林に到着。
絶好の青空のもと、約2時間、竹の子掘りで汗を流しました。一昨年に比べ少し少ない量と言えども、
十分すぎる位の収穫を終えた一行は、午前10時過ぎに九十九里の菅原ガラス工房に向けて出発。

ガラス工場を見学後、お楽しみの九十九里浜海の家ゆたか荘で食事会。
鈴木校友の乾杯の音頭ともに始まった食事会では、
メインの焼き蛤と新鮮な鰯の焼き物、烏賊の丸焼き、鰯のごま酢漬をいただき、
沼尻幹事長お手製のお赤飯とともにお腹一杯なるまで、美味しくいただきました。

昼食後、ゆたか荘の前の九十九里浜に出かけ、童心に返ったひとときを過ごし、
鯵の開きなどのおみやげを購入して国立に戻ってまいりました。
帰りも順調で、午後4時には、終了になりました。


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